ワークショップ「新茶を飲む」の番外編として、台湾の南投県南投市で開催された、南投世界茶業博覧会のお茶を飲む会を実施します。
南投県周辺の生産者が数多く集まるイベントである南投世界茶業博覧会では、生産者が直接持参したお茶を購入することができます。
そのラインナップの中には、通常のお店ではあまり見かけないような、少し変わったお茶も存在します。
今回は、そんな茶業博覧会で販売していたお茶と比較対象となるお茶、高山茶(杉林渓と大禹嶺)の飲み比べを行います。
・杉林渓烏龍茶(2024年冬茶・生産者違い2種)
・木柵鉄観音
・高山正叢鉄観音
・蜜香紅韻紅茶
・高山紅玉紅茶
・鹿野紅烏龍茶
・小喬木水仙
・大禹嶺(90K・2024年冬茶)
・大禹嶺(102K・2024年冬茶)
※同日開催の午前・午後とも同一の内容です。
<日時> 2025年1月26日(日) 10:30-12:30(開場10:15)
<会場> 中央区立産業会館 4階 第2集会室
東京都中央区東日本橋2-22-4
<参加費> 6,000円(税込)
※東京会場は事前決済のみの受付となりました。会期1週間前頃にご請求メールをお送りします。銀行振込(ゆうちょ銀行)もしくはクレジットカードでお支払いいただけます。
<定員> 15名 (現在の残席:10 席)
★キャンセルポリシー★
お申し込み後、やむを得ない事情でキャンセル・振替される場合は、お早めにご連絡ください。
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